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2008/05/15 キャンペーン!!通常方式と同一価格・同一システムで「50時間受講可・有効期間 特典の内容(5月16日までの入会者に適用) 下記通常方式と同一価格・同一システムで 「50時間受講可・有効期間1年半」 (更新の際も教材費不要・受講費¥40,000で50時間・有効期間1年半)
※通常方式は下記の通り (a) 費用 入会金:なし 受講費:¥40,000(40時間・有効期間1年) 教材費:¥7,000(入会時のみ)
(b) 受講システム 予約不要・曜日時間帯自由選択 首都圏25教室共通受講可 (銀座・赤坂・御茶ノ水・渋谷・自由ヶ丘・永福町・下北沢・町田・ 新宿・池袋・赤羽・上野・北千住・松戸・錦糸町・田町・大井町・吉祥寺・立川・八王子・横浜・鶴見・浦安・船橋・大宮) |
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2008/05/14 ガイダンス 及び 入会方式 ●入会方式は、下記 [a] [b] を自由選択
[a] ガイダンス(レッスンポイント、受講方式等説明、約1時間)を受けて入会 ガイダンス日程(予約必要、下記※※※参)於:スターライト永福町教室【地図】 5月16日(金) 19:30 5月17日(土) 12:00/ 19:00 5月18日(日) 12:00/ 19:00 5月19日(月) 19:30 ※ガイダンスでは、「どの様に教えるのか」を現実の教材等を使用しつつ展開、更に受講システムの説明と質疑応答を充実。
※※非営利サークルなので、営利的勧誘は一切なし。 入会する方には、¥47,000(教材費¥7,000、受講費¥40,000)と引き換えに、領収書・受講カード・会員HP用パスワードを、その場で渡し即受講可へ。
※※※ガイダンス予約について (1)メール(staff@starlight-ec.org)又は電話(Tel03-3325-0383、休日含め年中可、9:00-22:30、左記以外帯の時間帯は吹き込み可)で「お名前・連絡先(携帯でも可)・ガイダンス参加日時」をご連絡下さい。 (2)受信をもって自動受理とし、当方より確認は行いませんので当日直接会場におこし下さい。
[b] 資料請求又はガイダンスなしで直接入会 ※メールの場合staff@starlight-ec.orgへ 資料(pdf)をメールに添付して送付 メールで資料(pdf)を受け取れない方は送付先をお知らせください(Faxで送付希望の方はFax番号と受講希望会場をお知らせ下さい)。
※お電話の場合03-3325-0383へ(年中無休、9:00-22:30)
入会の場合は基本案内確認を経て入会申込書返送及び銀行振込、振込確認後、受講カード・会員HP用パスワードを郵送。
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2008/02/08 只今、入会者急増中 「非営利だから安心」「安い受講費」「予約なし」「時間帯、場所、自由選択」そして何よりも経験豊かな多くのネイティブスピーカー」、初心者から中上級者まで、年令も幅広く、多数の皆さんがスターライトに集結中。 お問い合わせは、staff@starlight-ec.orgへ。
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2008/01/29 最近のレッスン紹介 a)初級クラス 旅行のみならず海外で生活最近できることを目標に、衣食住・社交等、生活場面全域にわたる自主制教材を活用。Laundry、Bar、Hair salonなどといった市販教材では余りみられぬ領域も次々と制作。
b)中級クラス 地球温暖化・環境問題、戦争や政治・経済領域、女性の権利や人種・性差別問題など、最新のトピックを教材に英語で考え英語で討論できる論理的展開力を強化。
c)特別クラス 発音・ビジネス・単語力・イディオム・ライティングなど、課題別に重点レッスン、TOEIC・TOFEL・英検など、各種試験対策のみならずバランスのとれた会話力育成へ最適。例えば、ビジネスに於ける基礎クラスでは電話対応など、簡単で直ぐにも役立つオフィス英語、応用クラスではM&A・マーケティング・IT・金融・会計など、各種領域別レッスンに併せて最新の国際経済トピックなども駆使して実践的ビジネスセンスを育成。
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2007/10/28 スターライトポリシー宣言 T.ご存知のように「NOVA経営破綻、全800教室停止」が報じられました(10/26朝日新聞)。このまま破産等に追い込まれれば受講生30万人の受講チケットは「紙くずに(保全管理人談、10/27朝日新聞)」と化し、NOVA逆風下「英会話市場の急速な冷え込み(10/27朝日新聞)」は必至でしょう。
U.こうした現況を直視し、1993年創立、会員数約1,600名の当クラブは今こそ営利会社による商業ベース型「スクール」ではなく「非営利の会員制学習サークル」としての真価を最大限発揮し「より安い費用で安心して学びたい」という方々のご期待に応えるべく下記基本ポリシーを明確に宣言します。
@ 当クラブはあくまで「非営利の会員制サークル」としての運営を今後とも貫く (注)「非営利の強み」とは?・・・・営利会社と異なり、金融資本からの借り入れや手形発行を一切行わずあくまで「会費収入の枠内での運営」に徹しますので理論的にも現実的にも倒産は絶対あり得ないということです(わかりやすく言うと大学の文化クラブ・同好会の「社会人・学生・主婦共同版」スタイル)。 A 当クラブは現25教室の閉鎖・統合は一切行わず、むしろ新地区での教室開設を実施する(今秋から来春へ向けての段階的発展戦略)。 B 当クラブは「入会金なし、受講費40,000円(通常40時間、有効期間1年)、教材費7,000円」を今後共変えない。 C 当クラブは「予約不要、25教室共通受講可」「曜日・時間帯自由選択」システムを今後共変えない。 D 当クラブは講師陣の更なる増強・クラス充実を着実に推進しつつ新開設地区も含めた首都圏全域に本格的学習サークルを建設する。
V.英会話と国際交流に興味のある全ての皆さん、当クラブはNOVA問題がどうなろうと、否むしろNOVA問題が深刻だからこそその対極にある非営利学習サークルを今こそ本格的に創っていきたいと考えます。 営利追求を第一義とする商業ベース型「スクール」を好まぬ方、共に学び共に「自らの学習の場:サークル」を創っていこうと考える方、皆さんの入会と現会員諸氏の更なる協力を心から確信・期待します(お問い合わせ・要望等はいつでもstaff@starlight-ec.orgへ、内容を問わず必ずご返信します)。
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2006/12/22 名表現紹介シリーズ No.2 A lot of water under the bridge. As time goes by. (両者共映画「Casablanca」)
年の暮れにちなみ今日はtimeに関連した表現をCasablancaより紹介
IlsaがRickの経営するカフェに現れピアニストのSamに“It’s been a long time.”と語りかけるとSamは“A lot of water under the bridge.(注1)”と答える。Ilsaは更にRickとの想い出の曲“As time goes by(注2)”を歌ってくれといやがるSamに頼む。 (注1)be all water under the bridge: used to say that a situation has changed, especially over a long period of time or since a particular event 橋の下をどんどん流れ去っていく水を想像するだけで充分なので日本語は略、それ以上の意味付与は各自におまかせ。 (注2)歌詞は下記、「時の過ぎゆくまま」の訳で有名なジャズナンバーだがこの歌詞の流れではasはeven thoughのニュアンスで使用されている事に気付けば貴方の英語感覚(恋愛感覚?)も大人。
“You must remember this. A kiss is just a kiss. A sigh is just a sigh. The fundamental things apply…as time goes by. And when two lovers woo, they still say, ‘I love you ’… On that you can rely, No matter what the future brings… As time goes by.”
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2006/12/16 名表現紹介シリーズ:No.1 Here’s (to) looking at you (映画「Casablanca」)
第2次世界大戦下の仏領モロッコのカサブランカ、偶然再会したRick(ハンフリー・ボガード演)がIlsa(イングリッド・バーグマン演)にささやく名セリフ(日本語字幕では「君の瞳に乾杯」と訳)。Ilsaのパートナー:Laszloは反ナチスレジスタンスリーダー、Rickもスペイン戦争での反ファシスト戦士、戦時下の男と女、男と男の奥深い交流を描いた秀作ではこのセリフもキザには聞こえない。 Here’s to の後に your health 等名詞形(名詞又は動名詞)をつけて「・・・・に乾杯」となるがどんなTPOで使えるか、ここは貴方のセンス次第。
(追)当クラブでも映画や音楽を使ったレッスンを従来実施してきましたが来年度へ向け更に準備中、ご希望の映画・音楽等はいつでもstaff@starlight-ec.orgへ。
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2006/10/26 教材シリーズその2 「初級編」つづき、「サンプルと活用例」 1. 7/22掲載の「初心者の方へのお手紙」の中で単語・表現力を場面別に学ぶことの有効性を述べましたが、今回はその一例として「ヘアーサロン」に行った場合を想定してまとめてみました。
2. 先ず上記該当教材より会話の一部分を抜粋します。
『At a Hair Salon』 Scenario: Amy is at the hair salon to get her hair done. Beth is the hair stylist. B: Since spring is around the corner, why don’t we cut your hair a bit shorter? A: I was actually thinking about getting it cut above my shoulders. B: Great. Would you like to color your hair too? It’ll give a softer touch. A: Sure. I’d also like to get my bangs trimmed a little. B: Of course! Well, let’s get started then. Let me wash your hair first. A: Oh, and one more thing. My hair’s troublesome because it’s really thick and coarse. I have such a hard time managing my hair. B: I see. I do see some frizz here and there. What we can do is layer it around your face,and thin it at the back. We can also straight−perm the parts that are frizzy and hard to manage. A: That’ll be great. And also … B: Haha, seems like you have a lot of trouble with your hair. Don’t worry. We can talk as we cut. I’ll promise we’ll take it step by step.
3. 次に上記教材に掲載されている関連単語・表現を下記に抜粋します。
『RELATED VOCABULARY/EXPRESSIONS』 1 Braids 11 Split ends 21 Frizzy 2 Pigtails 12 Curling rods 22 Coarse 3 Up do / Put your hair up 13 Trim 23 My hair is thinning 4 Bangs 14 Thin out: 24 Damaged from 〜 5 Extension 15 Thick 25 Above/below shoulder 6 Treatment 16 Fine 26 Short cut 7 Relaxing 17 I want volume 27 Long hair 8 Straight perm 18 Your hair is heavy 28 Medium length 9 Bald spot 19 Dye/Highlights 29 Shave 10 Layer 20 Curly 30 Gel it up
(注)上記は全てヘアーサロンに関連する単語・表現ですがあえて訳はつけませんので、先ずどのくらい知っているか、チェックしてみて下さい。 (仮に知らないものが多くても心配いりません。受験英語的教育では例えTOEIC900点以上の人でも生活に即した日常単語・表現には大きな穴が生じているものです)。
4. 上記3中の知らないものについて次をやってみましょう。 a 英語辞書で意味を知る b カードを作ってまとめてクリアホルダーに入れ表紙に「Hair Salon」とシールを貼る c 更にヘアーサロンに関連して上記にでていない単語等を想像し(例えば「丸刈り」とは英語で何と言うのかとか)和英辞典で調べてカードを追加していく d できればヘアーサロンのイラストを作りそれを見ながらヘアースタイル・長さ・髪質等について、お客になったつもりで質問・注文等声を出しながらやってみる (相手がいる場合は1人がお客、もう1人は美容師というように)
5. このような調子で次々と日常の場面別クリアホルダー作り、気の向いた時に楽しみながらやってみる。例えば「Coffee shop」 という教材を活用して、実際に喫茶店に行った時いろいろなタイプの豆を注文・練習してみる(もちろんお店の人には聞こえないようにね)。
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2006/10/19 ★教材紹介シリーズーその1「初級」編 初心者・初級の方に適したクラスとしては「@基本クラスのBB及びB(英語レベルとしては同一、2時間連続して初級クラスがある場合に1時限目にBB、2時限目にB表示が多いという程度)A基礎補習クラスB課題別特別クラス(発音・単語力・文法・ビジネス等)の「基礎」表示クラス」がありますが、前記@では「日常の生活場面別展開」を軸に編成、この観点より近般使用中の自主制作教材テーマ例を下記に紹介してみます。 「食」関連:朝食・昼食・夕食・喫茶店・レストラン・バー・クッキング・ダイエット等 「衣」関連:衣服買物・柄と素地・ファッショントレンド等 「住」関連:アパート探し・不動産・インテリアデザイン・備品等 その他 :旅行代理店・ホテル・医者・薬局・道案内・レンタカー・車修理・給油・交通(バス、列車、タクシー、飛行機等)・銀行・ヘアーサロン・靴屋・洗濯屋・パーティ・スポーツクラブ・スキー・宝くじ・ゲーム・占い・花屋・文房具店・デパート・スーパーマーケット・映画・郵便局・写真・ビデオ店・美術展・就職面接・電話対応・苦情処理・火事・泥棒・停電・修理工事・落し物・和製英語等
(追)以降このシリーズでは「中上級編」「特別クラス編」、更には教材原文、関 連単語や効果的表現の紹介等を企画中。取り上げて欲しいテーマ等はどしどし事務局staff@starlight-ec.orgへ
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2006/10/15 ■初心者の方へのお手紙(2006年7月22日掲載)−再録 初心者の方からよく「レッスンに出ても難しくて判らない」「どうしたら上手になれるか」「どのようなクラスに出ればいいのか」と言った声が寄せられます。下記はそうした声への返信の原文掲載ですが、ご参考にして頂ければ幸いです。 スターライトイングリッシュクラブ事務局 staff@starlight-ec.org
<以下返信本文掲載>
貴方からのメールをも新たな契機に当クラブとしても初心者の為の上達策について本格的再検討を加え基礎レベルの発音クラスや単語・文法・特別クラス等様々なとりくみを行ってきましたがその点検も含めて以下一定の指針をまとめましたのでご参考にしていただければ幸いです。
T.「発想の抜本的転換」、これが先ず重要。 (1)大量に「聞く」事、例え意味が判らなくても。 先ず学校式英語教育の旧い観念、即ち文法を段階的に教え、読み書き重点方式にいくら会話的要素を取り入れてもこれでは無理です。先ず考えて欲しい事は「抜本的な発想の転換」です。ストレートに言えば「何故貴方は日本語を話せるようになったのか」を正しく分析しその道を英語取得への基本とすることです。生まれたばかりの赤ちゃんで日本語を話せる人は絶対にいません。それは赤ちゃんの言語関連の脳内プールに何も言語の水が注入されていないからです。然し赤ちゃんは決して人のいない海の上やジャングルにおかれる訳ではなく一般的に家庭の中で育てられていきます。その事によりお父さん、お母さん、あるいはその他家族の方の会話、更にはテレビ・ラジオ等ありとあらゆるルートを通して日本語のシャワーが毎日大量にあびせられ「脳内の言語プール」にどんどん「日本語の水」がたまっていきます。そしてこれが「プールの高さ」をこえた時「水のあふれ出し」現象が始まります。これが「片言」です。ある日赤ちゃんは「リンゴ」と言います。そうするとお母さんはそれが「赤いもの、食べればすこしすっぱいもの」と言う感覚を場合によっては実物をつかって教え、更に「バナナ、ミカン、ブドウ、イチゴ・・・」といった具合に無意識かもしれませんが単語をグループにして教えます。一般的に「リンゴ」の後に「ネコ」と教えることはないでしょうし「ネコ」といえば「イヌ」、「お父さん」と言えば「お母さん」といった具合にグループ化して聞き取れる単語を増やしていきます。こうした毎日のくり返しを通して貴方が幼稚園に通った頃を思い出して下さい。貴方は既に友達と「会話」をはじめていました(この段階ではまだ「字」が読めず書けなかったにも拘らず)。貴方が「字」を習ったのは幼稚園後半あるいは小学校に入ってからでしょう。そして「字」を習いながら今度は「読む」「書く」が始まっていきます。そして貴方が文法を習ったのは小学校5・6年あるいは中学に入ってからでしょう。と言う事は「文法」は産まれて10年以上たって既に日常の「会話」ができるようになり文章が一定読み書けるようになってから「その整理」として学んだのです。ところが日本での学校式英語教育はその全く逆から入っていきます。「字」を教え「文法」を教え「読み・書き」、そして「聞く事」はいつもその付け足しにすぎません。最大の問題は「聞く量」が圧倒的に不足していること、「単語のグループ化」がほとんどなされていない事なのです(私共の経験ではTOEIC700以上の方でも「服」を選ぶ時に「stripes」は言えても「solid-無地」を言える人はほとんどいないのが現実です(これは会話力としてはかなり重大な問題であり決して個人の責ではなく日本型学校教育がうみ出した結果です)。
(2)こんな事を長々と書いてきたのもここで貴方にも「抜本的な発想転換」を先ずして欲しいからなのです。言語は「判る事」から出発するのではなく「判らないものを大量に浴びる事」が先ず絶対的に必要なのです。最初は「見えない大量の水」に思えたものがその一部ではあってもある日聞き取れ認知できるようになりそのくり返し・発展を通して「水」が徐々にその色・明暗等を感じるような「立体的存在」になってくる、こうして徐々に言語の「海」が開けてくるのです。 (注)何故「言語の海」というのか、それは言語を「バラバラの石」のような固型的なものと考えずに「連続した立体的広がり」と考える事でたとえ「判らぬことが99%でも場合によっては1%の感覚」でそれが楽しい事か悲しい事か、好きな事かきらいな事か、といった全体の本質が見えてくるものだからです。例えばたまたま貴方がある日ロックコンサートに行ったとします。まさかその前に楽譜を買って完全理解のうえでコンサートに行く人はほとんどいないでしょう。またコンサートで歌詞が全て聞き取れることもあまりないでしょう。それどころか最初は「単なる雑音の海」と感じる事もあるでしょう。然しそのうち「ある音、あるフレーズ、あるリズム、・・・」が貴方の心に響いてくる時がくるでしょう。こうしてなんとなくそのフィーリングが貴方になじんでくる、そして場合によってはもっと知りたくなる、その時CDを買ったり人によっては楽譜まで入手する、それを自分で口ずさむ、更には楽器を自分で弾いてみる、こんな「自然な発展」が始まっていくでしょう。何故こんな例を書いたのか、それは会話を「階段のように一段ずつ登る山」と考えずに「連続しどこまでも広がる海」と考える発想の抜本的転換、これを早い段階でした人とそうでない人との間では1年、2年、更にはその後に決定的違いが生じてくるからなのです。特に日本での語学教育が「バラバラの木枝をバラバラに組み立てるような積み木細工」に化している現実でそこでもがき苦しめられた生徒たちにとっては「いくら努力して組立てても必ずくずれる積木」から「浜辺の水遊びから水との親しみをはじめる海との交流」のようなイメージに積極的に自らを一大転換させない限り「英検一級をとっても会話は苦手」なんて人が大量にうみだされてくるからなのです。
U.こうした「発想の抜本的転換」をあくまで出発点としてそれではどのようにして「言語の海になじんでいくのか」、それを若干提案してみましょう。 (1)先ず「判らぬ英語を沢山きく」、その為に「判らない事は当たり前」に徹してレッスンで聞く、場合によっては自分で英語の歌やビデオを暇な時に聞きまくる、こうした事から日本語とは違う英語の音感になじんで下さい。
(2)(1)と併行して例えば場面別の単語をどんどんグループ化してみる事、例えば「服」のレッスンを受けたら「服に関するあらゆる小さな海」、例えば「色、柄、大きさ、長さ、素材、等々」といったように次々と、そして「柄」なら「無地、縞、格子、水玉、花柄・・・」と発想を広げ連想ゲームのように単語を紙にできる限り図状に書いてみて下さい、その際先ず日本語で考えて例えば「無地」や「裾」がわからなければ和英辞典を使っても構いません。これをレッスンの後習とは考えずに「一種のカードゲーム」のようなものとして気の向いた時に始めていく、そしてできればそれを貴方のよく目に付く所、部屋の壁とか良く見る好きな雑誌のあるページにはさむ、更にはグループ別にはさむページを変えたりファイルする、とか工夫をしてみて下さい。
(3)もちろん当クラブとしても初級のクラスはできる限り場面別を軸とした日常密着型レッスンとして更に次々と新教材を開発していきます。更には発音や単語特別クラス、基礎補習クラス等々、更には初心者の為の勉強方法とその実践を含めたセミナーも検討していきますので、こうしたものも適宜活用してください(とりわけ夏期補習期間<7/21〜8/10及び8/26〜9/10間>にはこうした内容を重点的に配置、秋以降も適宜特別補習期間を設定していきます。−詳細な日程・内容は順次インターネット会員専用ページに発表)。
(注1) なお現行の会員向け時間割表でBB(初心者)B(初級)の表示に付いては英語のレベル的にはほぼ同じ、但し2時間初級が連続するクラスで一時限目にBBという表示が時々出てくる程度のものとして理解してください。また基礎補習クラスは基礎的表現力に重点を置いたクラス、特別クラスで(基礎)の表示は課題別(発音・単語・文法等)に初歩的なものを重点化したものと考えて下さい。
(注2) また初級クラスに参加した場合「自分よりずっとできると思える人も参加しているので『恥ずかしい、話しづらい』といった気持ちを持つ方もいます。然し大事なことは先ずこのような気持ちを思い切って捨て去ることです。例えばスキー場の初級ゲレンデを明らかにもっと進んだ人が滑ってくることは当然あります。その時にそのフォームを見て「これも自分のものとして取り入れよう」と感じる人と「とても自分には無理」とあきらめる人の違いです。英会話ではどこまでいっても自分よりできる人はいます。それを全て「自分の為の補助トレーナー」と考えるくらいの前向き志向で活用することです。あえて言えば一つのクラスに自分よりできる人が多いほどそのクラスは貴方に向いた場所なのです。確かにスキー場でより難しく感じるゲレンデはそれが余りに過度だと場合によっては自分も無理をして怪我をするかもしれません。然し英会話クラスでは極端な話一時間何も判らなくても怪我をすることはありません、それどころか「一時間分の英語音声が貴方の言語中枢に水の如く注入された」という歴然たる蓄積を残してくれるのです(例えその音声を理解できずとも、また、すぐに忘れ去ったとしても一時間分のシャワーを浴びたことは重要な事実なのです)。
最初にも言いましたが「シャワーを浴びた量」こそが英会話力を作っていく絶対的条件なのです。少し難しく言えばそのシャワーの水が水素と酸素の化合物H2Oだという事を判ることが大事なのではなく「水の感覚に触れ続ける時間とその水の量」が大事なのです。例えば「スプーン一口の水」でも「スプーンにのせたアメ」との違いは感じます。更に「コップ一杯の水」になると「飲みほす」といった感覚を経験し「お風呂の水」になると「体を浸す」といった感覚、やがて海に行くと「水の流れ、波、深さや天候による色や温度の違い」こうしたことまで感じるようになります。言語もそれと同じです。過去形と現在完了形の違いを単に文法上の時制の違い理解するだけでは会話の感覚をつかめません。それが「どんな状況・どんな心理」に左右されるのかを生身の会話を大量に聞くことである日ふっとその違いが感じとれてくるものなのです。
最後になりますが「判らなくて当たり前」と、ともかく気楽にレッスンに参加し、ありとあらゆる機会をつくって判らない英語を「波の音」のように聞きまくる、こうしたことをはじめてください。誰でも最初から話せる人はいません。然し聞かなければ話せることは困難です。貴方の「発想の転換」と徐々にで構いませんから「英語の海とのふれあい」を確信しています。今後もご質問等あればいつでもお気軽にメールして下さい。
スターライトイングリッシュクラブ staff@starlight-ec.org
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